Registration info |
一般参加枠 Free
FCFS
リモート参加枠 Free
FCFS
ブログ枠 Free
FCFS
成果共有LT枠 Free
FCFS
次回メンター候補枠 Free
FCFS
メンター枠 Free
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Description
イベント概要
Ansible 及び Ansible Towerに関してもくもく勉強をしていく場になります。今回はGitHubに公開もされている、ネットワーク自動化を実践する Ansible Linklight Workshopのコンテンツ(日本語あります!)を活用します。いつもどおり環境はレッドハットが提供し、もくもく作業していただきます。今回はレッドハットのメンバー数名が支援いたします。また、何度かもくもく会でメンターに立候補してもらっている方も可能な方は参加していただけますので、ぜひともよろしくお願いいたします。
ちなみに今までのメンター立候補者は以下の方々です。
- curry9999さん
- ritchey98さん
- yteraokaさん
- pocopocoさん
- akira6592さん
- chiyomikanさん
- kooshinさん
- stopendyさん
- jir01030さん
- Suguru Gotoさん
今回場所がエーピーコミュニケーションズ様となっております。お間違えなく!
※ 同日、大阪でも Ansibleもくもく会 in Osaka 2019.05(サーバー編)が開催されます。
提供コンテンツ
- Linklight ハンズオンコンテンツ
- AWSのリソースを無償提供いたします
当日のアジェンダ
- 18:30 : 開場
- 19:00 - 19:05 : 会場と環境の説明
- 19:05 - 21:00 : もくもく
- 21:00 - 21:30 : 成果共有
参加者の前提:
- Linuxの基礎操作(vi エディタ、各種ファイルの操作)が可能であること
受講に必要なもの:
- WiFi 接続可能なノートPCを持参してください。
- SSHクライアント(TeraTerm, Putty等)が利用可能なこと
- ブラウザ(Firefox, Chromeの最新版を推奨)が利用可能なこと
- ※ Ansibleインストール済みのAWS環境を参加者(リモート含む)に払い出すため、ノートPCにはAnsibleの準備は不要です。
参加枠について
可能な限り片付け/撤収作業のヘルプをしていただけると助かりますm( )m 直前キャンセルの方が多くなっております。キャンセルは繰り上がりの方向けに早めにお願いいたします。
- 一般参加枠:先着で選出します
- リモート参加枠:ウェブ会議サービスからしか参加できない方
- ブログ枠:今回学んだ内容についてブログを書いていただける方
- 成果共有LT枠:もくもく会の最後の成果共有で発表をしていただける方(2−3分程度実施した内容を簡単に口頭でコメントいただきます)
- 次回メンター立候補枠:次回メンターとしてサポートいただける方(質問ある方へのサポートなど)
- メンター枠:過去に立候補頂いた方
☆ブログ枠、成果共有枠、次回メンター立候補枠で参加頂いた方にはノベルティをプレゼント致します☆
リモート参加枠について
開催直前に参加者にウェブ会議参加用のURLを送付いたします。 不具合などありましたら、mnakamur@redhat.com までご連絡ください。
また、事前チェックは以下にアクセスいただき、ウェブ会議サービスへアクセスし、自分の声が返ってこれば正常に動いています。事前チェックへのリンク
当日の電話会議へのURLは追ってご連絡いたします。
※メールアドレスをフォームからお送りいただかないとリソースをお渡しできませんのでご注意ください。
参加費
無料
主催
Ansibleユーザー会
サポート
レッドハット株式会社 (運営)
株式会社エーピーコミュニケーションズ(会場提供)
会場
株式会社エーピーコミュニケーションズ 東京都千代田区鍛冶町2-9-12 神田徳力ビル3F
会場への行き方
JR神田駅東口、または 地下鉄銀座線神田駅1番出口 JR連絡口より徒歩3分
地図はこちらから >>アクセス情報(PDF)
※18時以降は通用口からお入りいただき、そのまま3Fまで直接お越しください
受付にて connpass の 「受付票」を確認させていただきますので、事前にご確認ください。
注意事項
- 受付票に記載の本人のみが参加できます。 受付票をお持ちでない方は入場できません。
- 会場側で提供する WiFi を利用可能です。つながりにい場合は、テザリングなどへの切り替えをご協力いただく場合がございます。
- 電源タップは数に限りがあります。また、Macの電源アダプタは形状の問題で会場床下のコンセントに挿すと抜けませんので、MacBookユーザの方はご注意ください。
懇親会について
公式な懇親会は特に予定しておりませんが、有志の食事会(Ansible飯)はその場の雰囲気で実施します。